愛知万博を契機に建設される、磁気浮上構造による新交通システム「東部丘陵線」のデザイン検討。デザインをシステムとして考え、<ソリッド断面>をコンセプトに、軌道高架部、駅舎部、駅前広場及び沿道部のトータル・デザインを整理。デザインコンセプトと各施設の基本デザインを提案。総延長9.15km。
駅舎デザインは武田光史氏が担当